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Press Release: IPv6 Certification

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アレイ・ネットワークス、アプリケーションデリバリ製品で業界初となるIPv6 Gold 認定を取得

Array APV が、IPv6 フォーラムの厳格なアプリケーションデリバリの必須要件を満たし、Gold 認定を取得した最初のアプリケーションデリバリコントローラに

2012年7月26日 - アプリケーションデリバリネットワーキングにおいて世界的リーダーであるアレイ・ネットワークス (Array Networks Inc. 所在地: カリフォルニア州ミルピタス、CEO: Michael Zhao / 日本法人 アレイ・ネットワークス株式会社 所在地: 神奈川県横浜市中区、代表取締役: 岡本恭一、以下 アレイ・ネットワークス) は、APV シリーズにおいて IPv6 Gold (Phase 2) 認定を受けた旨、本日2012年7月26日に発表致しました。IPv6 Readyロゴ認定委員会の認定を受けた Array APV シリーズは、現代のアプリケーションデリバリに求められる要件を満たし、厳格な認定レベルをクリアした業界初のアプリケーションデリバリコントローラとなりました。

IPv6 を推進する IPv6 フォーラムの内部機関であるIPv6 Ready ロゴ認定委員会では、IPv6 サポートにおける約170のテスト項目で構成される最小限の要件を満たす製品にSilver (Phase 1) 認定を行い、さらに約450に及ぶ広範なテスト項目で構成されるより厳格な要件を満たす製品にGold (Phase 2) 認定を行っています。IPv6フォーラムでは、各製品ベンダーに対し、Gold認定の取得を強く推奨しています。

* IPv6 ロゴ認定プログラムの詳細および認定状況につきましては、
http://www.ipv6ready.org/ をご参照ください。

この度、アプリケーションデリバリ製品として初めて Gold 認定を取得したアレイ・ネットワークスの IPv6ソリューションは、IPv4 リソースの IPv6 クライアントへの配信、あるいは IPv6 リソースの IPv4 クライアントへの配信、および純粋な IPv6 環境におけるセキュアで高効率なアプリケーションデリバリを実現する、柔軟でシームレスなゲートウェイ機能を提供します。SpeedCore™ アーキテクチャを搭載し、最新の 64 ビットマルチコアプロセッシングテクノロジを最大限活用する Array APV シリーズ アプリケーションデリバリコントローラは、IPv6 の広大なアドレス空間に適応するスケーラビリティとパフォーマンスを提供し、かつ IPv4 システムとの互換性を確保します。

2011年2月には、全世界で IPv4 アドレスの振り出しを終了したことが、ICANN (the Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) から案内されました。それから 1 年あまりが経ち、サービスプロバイダや企業にとっては、IPv4 から IPv6 への移行が迫れられています。一方で、 IPv4 と IPv6 の互換性の問題や、長期間における混在利用の必要性といった、移行プロセスにおける重要な課題が生じています。

アレイ・ネットワークス CEOのMichael Zhaoは次のように述べています。「アプリケーションデリバリベンダにおいては、単に IPv6 をサポートするだけでは十分とは言えません。IPv4 から IPv6 に移行するあらゆるフェーズにおいて顧客を支援するソリューションを創出することが、アレイ・ネットワークスにとって重要でした。今日、最小限のサポートにとどまらない、より実践的かつ厳しい要求を課せられるIPv6 Gold 認定を、Array APV シリーズがアプリケーションデリバリコントローラとして世界で初めて取得したことをご案内できること、さらには、私たちの企業ユーザ様やサービスプロバイダの顧客の皆様に、IPv4 環境からの脱却、IPv4 と IPv6 の混在環境の実現をそれぞれ可能にし、また次世代の IPv6 ネットワークをサポートするスケーラビリティを提供できるソリューションをお届けできることを、大変嬉しく思います。」

IPv4 の継続利用、IPv4/IPv6 変換、IPv6への移行および 純粋な IPv6 環境への適用のそれぞれにつき、APV シリーズ アプリケーションデリバリは以下のような機能や手法で対応致します:

  • Webサイトの IPv6 への対応が早急に必要と考えるお客様には、サーバ負荷分散プロトコル変換 (SLB-PT) により、IPv4 Webサイトを IPv6 互換サイトに変換することができ、これにより機器、コンテンツ、管理の重複の必要性を大幅に削減します。
  • 枯渇によりこれ以上増やすことができなくなった IPv4 リソースを最大限活用したいと考えるお客様には、NATおよびデュアルNAT (デュアルスタック IPv6) により、複数のクライアントはひとつの IPv4 アドレスを利用することができます。
  • IPv6 環境への移行をお考えの企業およびサービスプロバイダのお客様には、Gold 認定を受けたアレイ・ネットワークスのソリューションが提供する NAT64および DNS64 機能により、IPv6 のみのクライアントから IPv4 サーバおよびコンテンツへの接続を実現できます。
  • IPv4 および IPv6 クライアントあるいはネットワークの双方に対し、アプリケーションの使い勝手の均一性を確保し、高機能で次世代のソリューションを実現したいという場合でも、そのような要望を満たす IPv6 機能群は Array APV シリーズ アプリケーションデリバリコントローラに備わっています。

アプリケーションデリバリコントローラにおける業界初の IPv6 Gold 認定を取得した Array APV シリーズの提供を通じ、アレイ・ネットワークスは IPv6 対応アプリケーションデリバリにおけるリーダー企業として、顧客の皆様の IPv6 導入および IPv4 環境からの移行を強力に支援して参ります。

アレイ・ネットワークスについて

アレイ・ネットワークス (Array Networks Inc.) は、アプリケーション、デスクトップ、クラウドサービスデリバリにおける世界的リーダーであり、全世界5,000以上の顧客に製品を供給しています。受賞暦を誇る SpeedCore™ ソフトウェアを搭載するアプリケーションデリバリネットワーキングソリューションは、大手の企業、サービスプロバイダ、公共機関から、その比類なきパフォーマンスと総所有価値 (Total Value of Ownership) で高い評価を得ています。アレイ・ネットワークスは米国シリコンバレーに本拠を置き、世界各国に営業拠点を構えています。急成長中のモバイルおよびクラウドコンピューティングの分野への注力から、Deloitte, Red Herring, Frost and Sullivan 等の調査機関からは、マーケットおよびテクノロジーリーダーとして認知されています アレイ・ネットワークス株式会社は、アレイ・ネットワークスの日本法人として、2001年に設立され、国内マーケティング、販売・サポート支援を行っています。

報道関係お問い合わせ先:

アレイ・ネットワークス株式会社
マーケティング担当: 大塚
Tel: 045-664-6116
E-mail: Marketing-J@arraynetworks.net