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アレイ・ネットワークスは、仮想マシンの性能保証とベストエフォートの双方に対応できるマルチテナント型仮想化アプライアンスの新しいエントリモデルを発売致しました

AVX3600には既にアワードの受賞歴があり、共有環境にて性能保証を求めるクラウド事業者や企業にとっては、さらに導入の障壁は低くなります。

(※AVX3600は2016年6月に開催された“Interop 2016 Tokyo”に於ける”Best of Show Award”にて”クラウドプラットフォーム部門”の Finalist”に選出されました。)

  Interop Japan 2016 Finalist   Stratus Cloud Award 2016

米国カリフォルニア州ミルピタス(2016年8月9日) – アプリケーションデリバリ・ネットワーキングのグローバルリーダであるArray Networks(CEO: Michael Zhao、日本法人:アレイ・ネットワークス株式会社-代表取締役:岡本恭一)は、本日、仮想マルチテナント型アプライアンスの新たなエントリモデルである「AVX3600」の発売をお知らせします。「AVXシリーズ」は、multi-tenancyのために設計され、複数のアプリケーションデリバリやセキュリティ機能を、性能保証を行いながら収容するために開発された、アレイのpurpose-built(専用に設計された)ハードウェアアプライアンスの一つです。

AVX3600にて新たに提供されるのは、性能保証型およびベストエフォートの双方で、(負荷分散/ADC、SSL-VPN、WAFなどの)仮想ネットワーキングやセキュリティ機能をサポートすることです。例えば、AVX3600は、性能保証された1基のlarge、2基のmedium、4基のsmall、8基のentryといった各サイズの仮想アプライアンスを、或いはベストエフォートでの16基のshared-entry仮想アプライアンスを、それぞれサポートします。この、より小さなコストでスタートできる新しい方法は、サービス事業者やユーザ企業に、より多くの顧客やアプリケーションをサポートする柔軟性をもたらします。

AVX3600は、AVXシリーズ仮想マルチテナント型アプライアンスの他モデルと同様、筐体本体の1/4キャパシティ(性能)単位の購入が可能であり、仮想アプライアンスのサイズや機能を柔軟に組合せるオプションも準備されています。これにより、クラウド事業者やユーザ企業は、顧客やアプリケーションの増加に伴う拡張が一つの筐体で可能となり、管理効果の向上と、設置に必要となるスペース、電源、空調コストの削減を、同時に実現することができます。

AVXシリーズは、以下のような特長を持つ唯一の仮想マルチテナント型アプラインスです。各インスタンスに対して、専用のCPU、SSL、メモリ、I/Oをそれぞれ割当てることで、また管理機能に対する専用リソースを分割することで、IaaS事業者は、顧客に対して、企業は各アプリケーションの負荷に対して、性能保証が可能になります。例えば、AVX3600を4基のsmallサイズの仮想ADCアプライアンスに割当てれば、各インスタンスに7Gbpsのスループットが保障され、8基のentryサイズの仮想ADCアプラインスを割当てれば、各インスタンスは3.5Gbpsが保障されます。

「サービス事業者および企業はクラウドや仮想技術へと移行していますが、彼らはアプリケーションデリバリやセキュリティといった機能に対して、性能と投資効果をどちらも維持しなければならないという、新たな課題に直面しています」と、Array NetworksのDirector of MarketingであるPaul Andersenは言います。「AVX3600があれば、彼らは仮想アプラインスの迅速性と管理効果、専用アプラインスの保障された性能、あるいは性能は優先事項ではない多数の小規模顧客やアプリケーションへの投資効果の高い対応方法、これらの”良いとこ取り”ができるのです。」

AVXシリーズはIaaSクラウド事業者にいくつかの利点をもたらします。最初に、市場の他のマルチテナント型アプリケーション・ネットワーキング・ソリューションとは異なり、アレイの仮想インスタンスは共有ハードウェアリソースの奪い合いはしません。その結果、クラウド事業者は、ロードバランシングやセキュアアクセスを、インフラサービスとして、高性能のSLAを保障できるのです。さらに、サービス事業者は、スタンドアローンのアプライアンスを新規顧客向けに個別にラッキングやスタッキングを行う必要はありません。新規顧客もしくは新規の負荷に対しては、自動化されたクラウド管理システムから、シームレスに実装することができます。

Microsoft、 Oracle、 SAPやその他のアプリケーションを利用している企業にとって、各アプリケーションの可用性のためにADCをHA(クラスタ)単位で実装することは、定石と言えます。また、セキュアアクセスの為に個別にVPNソリューションのアプライアンスを1対実装することも同様です。つまり、多数のハードウェアの管理が必要でした。これに対して、アレイの新しい仮想マルチテナント型アプライアンスならば、1対(=2台)のハードウェアを導入するだけで、アプリケーション毎に個別の仮想ADCインスタンスを割当てる、安全なリモートやモバイルからのアクセスのために仮想SSL-VPNインスタンスを割当てる、といったサブシステムをHAごと統合できます。すべては単一のシステムに搭載さています。
VMware vRealize Orchestrator (vRO) および Microsoft System Centerと併用すれば、AVXシリーズ仮想マルチテナント型アプライアンスは、Business-criticalなアプリケーションに対する可用性、性能、セキュリティを保障するための、合理的かつ投資効果が高く、迅速な手段を提供します。

アレイ・ネットワークスについて
アレイ・ネットワークスは、全世界に5000以上のユーザ導入実績を持つアプリケーション・デリバリ・ネットワーキングにおけるグローバル・リーダです。数々の受賞歴を持つSpeedCore®ソフトウェアを核として、アレイのソリューションは、類を見ないパフォーマンスと総所有価値(total cost of ownership)により、大手企業、サービス事業者、公共機関などから高く評価されています。アレイはシリコンバレーに本社を置き、全世界で250人を超える従業員によって支えられており、また強力な投資家、経営陣、収益成長率による高収益な企業です。モバイルやクラウド分野での急激な成長に追従する態勢を持ち、Deloitte、 Red Herring、Frost & Sullivanなどのアナリストやソートリーダたちは、アレイ・ネットワークスを、その革新的な技術、優れた業務オペレーションや市場機会について高く評価しています。
詳しくは、こちらまで:www.arraynetworks.com

報道関係のお問合せ先:
アレイ・ネットワークス株式会社
プロダクトマーケティング: 原田
TEL : 044-589-8315
E-mail: Marketing-j@arraynetworks.net