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Press Release: Unaffected by Heartbleed

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アレイ・ネットワークス、OpenSSLの脆弱性「ハードブリード」の影響なし

全製品で独自のSSLスタックが使用されており、OpenSSL ハードブリード脆弱性の影響なし
SSL高速化装置としてサーバの前に置くことで、効果的な脆弱性対策を実現

アプリケーションデリバリネットワーキングにおいて世界的リーダーであるアレイ・ネットワークス (Array Networks Inc. 所在地: カリフォルニア州ミルピタス、CEO: Michael Zhao / 日本法人 アレイ・ネットワークス株式会社 所在地: 神奈川県横浜市中区、代表取締役: 岡本恭一、以下 アレイ・ネットワークス) は、アレイ・ネットワークスの全製品において、OpenSSL のハードブリード (Heartbleed) の脆弱性の影響を受けない旨、本日2014年4月22日に発表致しました。OpenSSL を製品やその搭載機能に統合しているハードウェアベンダやソフトウェアベンダと異なり、アレイ・ネットワークスではSSL, TLSおよびDTLSサービストラフィックの処理に独自のSSL スタックを使用しているため、影響を受けません。

脆弱性情報を提供している CVE (Common Vulnerabilities and Exposures) Webサイトによると、OpenSSL 1.0.1g以前の 1.0.1 による TLS および DTLS の実装では、d1_both.c および t1_lib.cに関連した秘密鍵を読み取れる、通称ハートブリード(Heartbleed) バグにより、バッファオーバーリードを引き起こすよう細工されたパケットを通じてプロセスメモリから機密性の高い情報をリモート攻撃者が取得できてしまうハートビート拡張パケットを、正しく見分け処理することができません。

Array APV, vAPV, AG, vxAG および販売終了製品 (TMX, SPX) も含めた、アレイ・ネットワークス全製品では、SSL, TLS, DTLSサービスのトラフィックの処理の際、弊社独自の SSL スタックを使用しています。そのため、アレイ製品上のサービストラフィックはこのOpenSSL ハートブリード脆弱性による影響は受けません。

アレイ独自の SSL 実装は、このような脆弱性への影響が極めて低いという点だけでなく、お客様に大きな導入メリットをもたらします。2048ビットや4096ビットのSSL高速化が求められる場面では、エントリーレベル、ミドルレンジ、ハイエンドの各レンジにおける全製品において、業界をリードする優れた性能とスケーラビリティを提供します。さらには、全てのアレイ製品において SSL TPS単価は業界で最も低価格であり、ハイパフォーマンスなSSL処理機能をお求め安い価格でご利用いただけます。

アレイ・ネットワークス CEOのMichael Zhaoは次のように述べています。「SSL高速化およびSSL VPNにおけるリーダー企業として、弊社の製品が、最近報告された OpenSSL の脆弱性の影響を受けないことを嬉しく思います。あえて独自の実装を創り上げるために弊社が時間を費やし、細心の注意を払ってきたことにより、Webでビジネスを展開されているお客様に対し、優れた性能、スケーラビリティ、コストメリットを提供するだけでなく、オープンなテクノロジを使用することで頻繁に発生しがちな脆弱性への危険から、お客様をお守りすることができています。」

優れた性能、スケーラビリティを低コストで提供し、独自のSSLスタックにより脆弱性に対し極めて強度な耐性を有するアレイ製品を、SSLでサービスを提供するサーバの前にSSL高速化装置として置くことで、サイトのパフォーマンスを向上するだけでなく、効果的な脆弱性対策を実現することができます。

アレイ・ネットワークスについて

アレイ・ネットワークス (Array Networks Inc.) は、アプリケーションデリバリネットワーキングにおける世界的リーダーであり、全世界5,000以上の顧客に製品を供給しています。SpeedCore™ テクノロジに基づくアプリケーションデリバリ、クラウドおよびモビリティの各ソリューションは、大手の企業、サービスプロバイダ、公共機関から、その比類なきパフォーマンスと総所有価値 (Total Value of Ownership) で高い評価を得ています。アレイ・ネットワークスは米国シリコンバレーに本拠を置き、世界各国に営業拠点を構えています。急成長中のモバイルおよびクラウドコンピューティングの分野への注力から、Deloitte, Red Herring, Frost and Sullivan 等の調査機関からは、マーケットおよびテクノロジーリーダーとして認知されています

アレイ・ネットワークス株式会社は、アレイ・ネットワークスの日本法人として、2001年に設立され、国内マーケティング、販売・サポート支援を行っています。

報道関係お問い合わせ先:

アレイ・ネットワークス株式会社
マーケティング担当: 大塚
Tel: 045-664-6116
E-mail: Marketing-J@arraynetworks.net