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Press Release: New Array ADC Series

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アレイの新たなADCシリーズは、大幅に強化されたセキュリティ機能とスケーラブルな次世代プラットフォームを提供

新たなソフトウェア・コアと高性能なアプライアンスが、セキュアアプリケーションアクセス、GSLB、DDoS攻撃の防御など、多くの新機能/機能拡張をサポート

米カリフォルニア州ミルピタス – 2018/04/10 – – ネットワークファンクションプラットフォームカンパニーであるArray Networks Inc., (本社 米ミルピタス, CEO Michael Zhao 日本法人 アレイ・ネットワークス株式会社, 神奈川県川崎市, 代表取締役 岡本恭一 以下”アレイ”)は本日、アプリケーションデリバリコントローラ「APVシリーズ」および「vAPV」の最新のソフトウェアバージョンのリリースを発表します。およそ30種類におよぶ、新機能と機能拡張が含まれており、これらはセキュリティ、クラウド導入モデル、専有型(専用)のアプリケーションデリバリコントローラとして業界をリードする高い性能など、アレイの企業ヴィジョンを反映したものとなっています。このリリースにおいて特筆すべき新機能は以下の通りです。

“セキュアアプリケーションアクセス(SAA)”と”認証, 認可, アカウンティング(AAA)”

SAA機能は、WEBベースのアプリケーション向けのシングルサインオンと共に、アレイのセキュリティ戦略を推進し、実績のあるアレイの”認証, 認可, アカウンティング(AAA)”テクノロジーを統合します。エンタープライズ・アプリケーションのクラウド移行の増加に伴い、それがパブリック、プライベート、ハイブリッドのいずれであっても、ユーザは複数アプリケーションへのログインを毎日行うこととなり、ゆえに複数のログインパスワードを覚えておくことも必要となります。これは従業員の生産性に悪影響を与える一因と言われています。APVシリーズの新しいSAA機能は、ユーザが一度だけの安全なログインで、認可された全てのアプリケーションへのアクセスを得られる環境を実現させます。APVシリーズは、Security Assertion Markup Language (SAML)、LDAP、RADIUS、Open Authorization (OAuth) といったプロトコルの稼働するAAAサーバと連携します。さらに、複数のAAA方式を実装し、法令や規約などの要件への対応も可能です。

大幅なセキュリティの強化

最新のソフトウェアでは、APVシリーズのSSL intercept機能とDDoS防御・回避機能がともに強化されています。SSL intercept(SSLi)は、SSL暗号化トラフィックを平文化することにより、セキュリティデバイスのフル・インスペクションをアシストする機能です。また、アレイのDDoS防御機能は、アプリケーション、セッション、ネットワークの各レイヤの攻撃の防御に対応し、機械学習を活用したアノマリ検知としきい値の自動設定を実行します。いずれの機能も使い易さの向上とセキュリティ機能の拡張が図られています。

Global Server Load Balancing (GSLB)

パブリック、プライベート、ハイブリッドのクラウドなど、プライベート・データセンタ間に跨るデータセンタ・アーキテクチャに対し、アレイのサポートは更に拡張されました。Global server load balancing(GSLB)は、サーバのパフォーマンスを向上させるために、マルチサイト冗長化と地理情報ベースのルーティングを提供します。最新バージョンでは、GSLBの一連の機能として、SDNSサービスプール間の混合ヘルスチェックの関係性を実現する新たな方式を加え、進化した解決サービスとユーザエクスペリエンスの向上を助ける” EDNS-client-subnet”のサポートも追加されました。

次世代の専有型アプライアンスシリーズ

新しいソフトウェア・コアや、機能、拡張に加えて、最新リリースは、より進化したSSL性能、ECC暗号化とオプティカル40Gbpsインターフェイスをサポートする、新シリーズの専有型APVシリーズアプライアンス「x800シリーズ」もここに発表します。この「x800シリーズ」では、様々な項目での性能が進化しています。レイヤ4では、1秒あたりの接続数が40~50%のレンジで向上しており、モデルによってはレイヤ7での1秒あたりリクエスト処理数も同様に向上しています。新ソフトウェアバージョンで、ネットワーク管理者は、ロードバランシングに最高水準のSSL性能を、市場でも稀な高いコストパフォーマンスにて得ることができます。

アレイの専有型ロードバランサのアプライアンスを利用されて来たユーザ向けに、現行ラインナップである「APV x600シリーズ」とそのサポートするソフトウェアも引き続き製造・販売を継続します。

「仮想や専有型のアプライアンスから、クラウドやハイパーコンバージド環境や当社のネットワークファンクションプラットフォームまで、アレイのアプリケーションデリバリソリューションは、いかなる状況においても、ビジネスアプリケーションに性能や冗長性を確保する多様な導入モデルをサポートします」と、Paul Andersen(Vice President of Sales and Marketing at Array Networks)は言います。「最新のAPVソフトウェアとプラットフォームは、パフォーマンス以上に柔軟性、機能の豊富さ、これまでにない敏捷性と万能性を、更に引き出します。」

アレイ・ネットワークスについて

アレイ・ネットワークス(Array Networks, the network functions platform company)は、仮想ネットワーキング、セキュリティ、アプリケーションデリバリへ移行するユーザの、性能および関連する課題を解決します。米シリコンバレーに本社を置くアレイは、ネットワーク仮想化(NFV)、クラウドコンピューティング、ソフトウェア中心のネットワークなど、成長する市場のニーズにお応えします。全世界に5000社の導入実績を誇り、アレイは業界をリードするアナリスト、企業、サービス事業者、パートナーによって、その”Agility-at-Scale”を実現する次世代の技術は高く評価されています。 詳しくは、こちらまで:https://www.arraynetworks.co.jp/

報道関係のお問合せ:
アレイ・ネットワークス株式会社
プロダクトマーケティング: 原田
TEL : 044-589-8315
E-mail: Marketing-j@arraynetworks.net