Menu

プレスリリース(US)

Home企業情報ニュース&イベントプレスリリース(US)
Home企業情報ニュース&イベントプレスリリース(US)

アレイ・ネットワークス、新機能 - ”DDoS防御”、”暗号化通信の見える化”、”ハイブリッド・クラウド環境のマルチサイト冗長化” - を発表

最新バージョンOSにDDoS攻撃防御、SSL Intercept、GSLB拡張機能を追加

カリフォルニア州ミルピタス—2017/3/21 – アプリケーションデリバリネットワーキングのグローバル・リーダであるArray Networks Inc.,(CEO:Michael Zhao、日本法人:アレイ・ネットワークス株式会社 神奈川県川崎市 代表取締役:岡本恭一 以下”アレイ”)は、新たなソリューションを発表しました。Array vAPVおよびAPVシリーズ・アプリケーションデリバリコントローラの最新OSとなるソフトウェアには、「DDoS攻撃に対する防御機能」、「SSL暗号化トラフィックの可視化機能」、「パブリック/プライベート・ハイブリッド・クラウドのマルチサイト環境へ高可用性を提供するグローバルサーバロードバランシング(GSLB)の拡張機能」が新たに追加されます。

DDoS攻撃の防御

2016年は、分散型サービス停止(DDoS)攻撃の史上最悪の年でした。直近の状況をみても、この攻撃の勢いは暫く衰えないであろうことが予測されます(*1)。Array APVシリーズADCは、アプリケーション、セッション、ネットワークの各レイヤでの優れたDDoS防御機能を実装し、DDoSに対する防護線を設けることができます。DNS、HTTP、SSL、TCP、UDP、ICMP、IPの各プロトコルへの攻撃に対応し、機械学習による”異常検知”および”閾値自動設定”、さらに”疑わしいクライアントのフィルタリングや認可”、”レート・リミッティング”、”リセット”、”ブラックリスト化”などのアラームおよび防御がキー・テクノロジーとなります。

「IDCは、デジタル変革に伴い世界中の企業組織に求められるものとして、ビジネスの迅速性や競争優位性をもたらすマルチ・クラウド戦略に大きく注目しています」と、Brad Casemore氏(IDC, director of research for datacenter networking)は語ります。「しかし、それはアプリケーションデリバリとセキュリティに複雑さももたらします。後者はDDoS攻撃の急激な増加によって悪化して行きました。アレイは、最新のソフトウェアリリースによって、容赦なく増加するDDoS攻撃からユーザを守るだけではなく、ユーザ自身が”SSL intercept”を用いて増加するHTTPSトラフィックを管理することを可能にし、さらにはハイブリッド・クラウドのアプリケーションデリバリには、より高機能に拡張されたグローバルサーバロードバランシング(GSLB)を提供しています。」

SSL Intercept

昨今のHTTPSの暗号化トラフィック増加は、データ検閲や攻撃防御といった管理を行うセキュリティ・プロフェッショナル達に新たな課題をもたらしています。アレイの新機能”SSL intercept”は、高い性能と拡張性を備えたプラットフォーム上でHTTPSトラフィックを復号化し、平文となったトラフィックをアレイや3rd Partyのセキュリティ・デバイスやサービスに送り、それらを通過したトラフィックを再度受け取り、クライアント~サーバ間に透過な形で再暗号化することによって、この課題を解決します。レイヤ2または3における制御、ホワイトリストの通過、シミュレートされたサーバ証明書のキャッシュ、セキュリティ・デバイス間でのロードバランス、といった機能と共に、Array APVシリーズADCの”SSL intercept”は、HTTPSの暗号化トラフィックのセキュリティをさらに高めるため、ネットワークの様々な個所に導入することができます。

グローバルサーバロードバランシング(GSLB)

プライベートなデータセンタやパブリック/プライベートのクラウドに跨るデータセンタアーキテクチャの出現に伴い、複数サイト間での冗長構成は、急速にネットワーキングの基礎要件になりつつあります。Array APVシリーズADCでは、以前より提供しているGSLB機能に加え、最新のAPVバージョンにて、ハイブリッド・クラウドでの実装をより容易にするための拡張機能が強化されました。”DNS NAT”、”GeoIPデータベース”、”マルチ-アライブデータセンタ”、”DNSSEC”、”SDNS HTTPSヘルスチェック”などが追加されています。

ネットワーク・ファンクション・プラットフォーム&サービス・チェイニング

最新バージョンOSに新たに実装された機能は、Array AVXシリーズ ネットワーク・ファンクション・プラットフォーム上で、サービス・チェイニングを実現するために理想的なものです。AVXシリーズ - 仮想アプライアンスや仮想ネットワーク機能(VNF)をホスティングできるpurpose-built(専用に設計された)なハードウェア・プラットフォーム - は、高度な敏捷性を備えており、従来のハードウェア・アプライアンス同様に性能を保証しながら、ネットワーキングやセキュリティのサービスを共有環境で管理できます。例えば、Array vAPV(仮想ADC)をAVXシリーズプラットフォーム上に導入することによって、mission-criticalなトラフィックフローに対し、可用性やセキュリティ、性能が維持できるようになります。ロードバランシング、SSL intercept、DDoS、WAF、GSLB、その他必要に応じてネットワーキングやセキュリティ機能を組合せ、トラフィックを通過させるのです。

「アプリケーションデリバリはこれまでも常に、mission-criticalなアプリケーションに対し性能や可用性、そしてセキュリティを提供して来ました。しかし昨今、セキュリティは最も重要になりつつあります。」と、Paul Andersen (Array Networks, director of marketing)は言います。「アレイの世界水準のSSLスタックと統合されたWEB firewallをベースにしたAPVが、アプリケーションレベルのセキュリティに求められる機能を包括的に提供します。また、この”SSL intercept”機能は、当社の戦略上においても新たな基盤となるべきものです。ユーザやパートナーは、当社や3rd Party製のセキュリティ機能を連携させ、AVXシリーズ上で総合的なソリューション構築を実現できるのです。」

アレイ・ネットワークスについて

アレイ・ネットワークスは、全世界に5000以上のユーザ導入実績を持つアプリケーション・デリバリ・ネットワーキングにおけるグローバル・リーダです。数々の受賞歴を持つSpeedCore®ソフトウェアを核として、アレイのソリューションは、類を見ないパフォーマンスと総所有価値(total cost of ownership)により、大手企業、サービス事業者、公共機関などから高く評価されています。アレイはシリコンバレーに本社を置き、全世界で250人を超える従業員によって支えられており、また強力な投資家、経営陣、収益成長率による高収益な企業です。モバイルやクラウド分野での急激な成長に追従する態勢を持ち、Deloitte、 Red Herring、Frost & Sullivanなどのアナリストやソートリーダたちは、アレイ・ネットワークスを、その革新的な技術、優れた業務オペレーションや市場機会について高く評価しています。
詳しくは、こちらまで:www.arraynetworks.com

*1: http://www.circleid.com/posts/20170228_so_long_farewell_the_worst_ddos_attacks_of_2016/

報道関係のお問合せ:
アレイ・ネットワークス株式会社
プロダクトマーケティング: 原田
TEL : 044-589-8315
E-mail: Marketing-j@arraynetworks.net 

アレイのソリューションに今すぐトライ!! 30日間無償評価版を入手する