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Network Functions Platforms

“仮想化の敏捷性”と”専用アプライアンスの性能”

 

企業やサービス事業者は、ネットワークやセキュリティ機能に対して仮想化によるアプローチを採用しつつあり、敏捷性と運用効率を高めようとしています。しかし、I/Oや実行負荷の高いネットワーキングやセキュリティ、アプリケーションデリバリなどの機能を実行する場合には、 仮想化サーバはパフォーマンス不足に陥ることがあります。また、ビジネスクリティカルな顧客やアプリケーションに対しSLAを維持しようとするれば、仮想アプライアンスのプロビジョンはさらに複雑になります。

AVXシリーズ ネットワークファンクションプラットフォームは、VAのプロビジョンに伴う負担や複雑さを軽減しながら、”仮想化の敏捷性”と”専用アプライアンスの性能”という双方の良いとこ取りを可能にします。異なるサイズのADCやSSL-VPN、3rd Party製のネットワーキングやセキュリティ、アプリケーションデリバリの仮想アプライアンスを組み合わせて利用できます。仮想ネットワーク機能ごとの、直感的なインスタンス化、サービス自動化、性能の確保を可能にする専用ビルドプラットフォーム上では、VAの追加、管理、変更、削除も容易です。

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Learn how you can take the journey toward software-centric security infrastructure on your own terms with the AVX Series Network Functions Platform.

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共有環境でも 性能確保

I/Oや高い実行負荷を伴うネットワーキングやセキュリティ、アプリケーションデリバリ機能を、汎用の仮想化サーバ上で実行することは非効率的です。例えば、SSL暗号化は特別なハードウェアを必要とする処理の典型であり、仮想環境下では性能が著しく落ち込むことがあります。これに対し、アレイのネットワークファンクションプラットフォームは、SSLその他のネットワーキングやセキュリティ、アプリケーションデリバリの処理に優れた性能を示します。各VAに専用アプライアンスと同等の性能を供給しながら、データセンタ内のスペースを最大16倍まで縮小できます。

Entry-level configuration supports up to 32 vAPV instances.
Small configuration supports up to 16 vAPV instances.
Medium configuration supports up to 8 vAPV instances.
Large configuration supports up to 4 vAPV instances.

データセンタの 統合

多くの場合、データセンタ管理者はクリティカルなネットワーキングなセキュリティ機能に対して専用アプライアンスを導入します。なぜなら、仮想化アプライアンスの性能への影響は非常に大きいからです。これは理解できる選択ですが、もし何百もの物理アプライアンスがデータセンタのラックスペースを占有すれば、その分だけ電力、空冷、ケーブリングのコスト増加を招くのは明らかです。言うまでもなく、設定や管理にもその分だけ多くの作業時間を必要とします。

AVXシリーズ ネットワークファンクションプラットフォームは、複数のネットワーキングやセキュリティの仮想アプライアンスを、わずか2ラックユニットへの統合を可能にします。また、専用アプライアンスの高いコストを、スペースや電力、空冷コストと共に削減します。AVXシリーズはまた、VAレベルの設定や変更のための便利なアクセスも実現する集中型管理コンソールを備えており、1クリックでデバイスのWebUIやCLI画面に移ることができます。

セキュリティのオーケストレーション

 

これまで、ネットワーク管理者は、攻撃や侵入、その他脅威からの防御のために、単一機能のセキュリティアプライアンスをBest-of-bleedに導入してきました。しかし、WAF、NGFW、IDS/IPS、DDoS防御のようなソリューションは、昨今多数派となったSSLトラフィックの復号や検査を行う能力に欠けていたり、SSLトラフィックの量がそれらの製品が内蔵するSSLリソースを圧倒してしまい、処理サイクルを乱し性能劣化を引き起こす場合もあります。

AVXシリーズは、セキュリティVAに強力なスループットを確約する高性能なSSLハードウェアを搭載しています。さらに、SSL復号、負荷分散、セキュリティのVAがサービスチェインに纏められ、個々のセキュリティ製品の効率や効果を最大限に引き出することも可能です。以下の例では、仮想ADCがSSLトラフィックを復号し、仮想NGFW、仮想IPS/IDS、仮想TAPと順に渡され、もう1基の仮想ADCが再暗号化したのちに、宛先へと送られます。この方式であれば、各セキュリティデバイスが最善の力を発揮でき、SSLトラフィックの可視性の優位性や、他のセキュリティVAの事前処理の併用により、高品質なセキュリティサービスが実現します。

AVX Series security orchestration example

ネットワークファンクション プラットフォーム

 

AVX5800

AVX5800

ネットワークファンクションプラットフォーム

AVX5800は、デュアル電源搭載の1Uアプライアンスです。合計40Gbpsのスループットをサポートし、独立したvAPV/vxAGや3rd Party仮想アプライアンスのインスタンスを最大8基収容し同時稼働させることが可能です。5種類のサイズの仮想アプライアンスを、pay-as-you-growライセンスに応じて柔軟に組合せできます。各インスタンスには専用のCPU、SSL、メモリ、I/Oがアサインされ、パフォーマンスを確保できます。また、より小さい負荷での高密度化が優先される環境向けに、性能はベストエフォートとなるshared-entryインスタンスも最大16基収容することができます。

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AVX7800

AVX7800

ネットワークファンクションプラットフォーム

AVX7800は、デュアル電源搭載の2Uアプライアンスです。合計80Gbpsのスループットをサポートし、独立したvAPV/vxAGや3rd Party仮想アプライアンスのインスタンスを最大16基収容し同時稼働させることが可能です。4種類のサイズの仮想アプライアンスを、pay-as-you-growライセンスに応じて柔軟に組合せできます。各インスタンスには専用のCPU、SSL、メモリ、I/Oがアサインされ、パフォーマンスを確保できます。

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AVX9800

AVX9800

ネットワークファンクションプラットフォーム

AVX9800は、デュアル電源搭載の2Uアプライアンスです。合計160Gbpsのスループットをサポートし、独立したvAPV/vxAG仮想アプライアンスのインスタンスを最大32基収容し同時稼働させることが可能です。4種類のサイズの仮想アプライアンスを、pay-as-you-growライセンスに応じて柔軟に組合せできます。各インスタンスには専用のCPU、SSL、メモリ、I/Oがアサインされ、パフォーマンスを確保できます。

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アレイおよび3rd Party製の仮想ネットワークアプライアンス

 

vAPV

vAPV

仮想アプリケーションデリバリコントローラ(ADC)

アレイのvAPVは、アレイAVXマルチテナント型仮想化アプライアンス上で、Large、Medium、Small、Entry、Shared-Entryの各サイズで利用できる仮想アプリケーションデリバリコントローラです。オンデマンドかつフル機能のロードバランシングとアプリケーションデリバリを、パフォーマンスを確保しつつ柔軟に提供します。

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vxAG

vxAG

仮想セキュアアクセスゲートウェイ(SSL-VPN)

アレイのvxAGは、アレイAVXマルチテナント型仮想化アプライアンス上で、Large、Medium、Small、Entry、Shared-Entryの各サイズで利用できる仮想セキュアアクセスゲートウェイです。オンデマンドかつフル機能のリモート/モバイルアクセスを、パフォーマンスを確保しつつ、柔軟に提供します。

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3rd Party VAs

3rd Partyソリューションのサポート

AVXシリーズは、KVM、Ubuntu、CentOSベースの3rd Partyソリューション(次世代ファイアウォールやWEB脆弱性スキャンなど)をサポート。管理者は、性能の確保、物理要素や電源の削減、柔軟性の向上といったメリットを享受できます。詳しくはプラットフォーム・エコシステムをご覧下さい。 詳細を見る

3rd Party VAs

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MSP & CSP Services

MSP/CSP services deployment diagram

Business-Critical Applications

Business-critical applications deployment diagram

What Clients Say

Array Networks and SoftLayer have been partners for years. Rapid deployment and the extensible nature of SpeedCore APIs were the deciding factors for standardizing on Array application delivery solutions.

Sean Charnock

VP of Business Development, SoftLayer